・GUNDEMONIUM
最初期版。
選ばれし環境でのみ動作を許される孤高の一作。
・GUNDEMONIUM UnlimitedEdition
エキストラミッションが追加された。
マトリクスオーダー初登場。
やはり選ばれし環境でのみ動作を許される孤高の一作。
・GUNDEMONIUM RevisedEdition
普及版としてDirect3Dが導入され、それに伴う環境変化調整の一環としてプレーンシフトシステムが導入された。
しかしながら以前よりは範囲が広くなったとはいえ、依然として選ばれし環境でのみ動作を許される孤高の一作。
・GUNDEMONIUM 4thEdition(*)
更なる機能向上としてDirect4Dの導入が検討されたが、GundeadliGne制作開始によって制作凍結。
そのまま忘れ去られたプロジェクトとなった。
・GUNDEMONIUM 5thEdition(*)
GundeadliGneで得た技術ノウハウによってリニューアルされる予定だったが、メイドさんが死にまくったので制作中断。
そのまま忘れ去られたプロジェクトとなった。
・GUNDEMONIUM 6thEdition(*)
王立エドマエンジンで得た斜めシューティング技術ノウハウによって三次元弾幕STGとしてリニューアルされる予定だったが、三次元の弾幕を回避するのは常人にはどうみても無理と判断されたので制作中止。
・GUNDEMONIUM 7thEdition(*)
ヒトガタハッパで得た自爆シューティング技術ノウハウによって縦スクロールSTGとしてリニューアルされる予定だったが、やっぱり縦ロールのほうがいいので制作放棄。
・GUNDEMONIUM 8thEdition(*)
チェルシーさんは７の魔神をブッ殺さねばならない。にオマケシューティングゲームとして収録される予定だったが、とてもそんな余裕はなかったのでなかったことに。
・GUNDEMONIUM 9thEdition(*)
スーパーウルトラセクシーデラックスギガパック2007サマー用に開発された完全リニューアル版にして事実上のガンデモニウムシリーズ最新作。これまで闇に葬られてきた5作分の怨念が乗り移った気迫ダダ漏れの作品である。色々な作品で得たノウハウを元に様々な新要素が搭載されている。
・極上ガンデモニウム(*)
描画エンジン完全リニューアルにともない色々豪華になり、新たなプレイヤーキャラや2人同時プレイなど様々な要素が追加され、大幅にゲームの規模が大きくなった。
しかし途中からリニューアル版ではなく完全新作として制作することにしたため、このバージョンは制作中止となった。
のちのGundeadliGneである。
・セクシーガンデモニウム(*)
バニーさんやメイドさんなど大量のせくしーな女性キャラが登場しせくしーなゲームに…と言いたいところだが元々そんな感じなのでたいした変化はない気がする。わざわざ別に作る必要も感じられなかったので制作中止となった。
・実況おしゃべりガンデモニウム(*)
実況中継風にベラベラと喋りつづけるガンデモニウム。
高速弾の射出などに「あぶないー！」「よけてー！」「しむらうしろうしろ！」などとアドバイスしてくれるが、常に高速弾が撃たれているような状態なので非常にうっとおしい。
あまりにもうっとおしいのでイライラした製作者が逆ギレしてPCに斜め45度因果を極めたところそのままデータがPCごとお亡くなりになったので二度と還らぬ幻の作品となった。
・オトメガンデモニウム(*)
バニーさんやメイドさんなど大量のせくしーな女性キャラが登場しせくしーなゲームに…と言いたいところだが元々そんな感じなのでたいした変化はない気がする。わざわざ別に作る必要も感じられなかったので制作中止となった。
・ずるいがんでもにうむ(*)
とりあえず何も考えずに高速弾をバラまくタッチザマインドなバージョン。元々そんな感じなので制作中止となった。
・やばいがんでもにうむ(*)
とりあえず何も考えずに弾量を増量してみたらやっぱりゲームになってなかったので制作放棄された。
・ガンデモニウム立ち往生(*)
ざんねん！
がんでもにうむのぼうけんはここでおわってしまった！
・GUNDEMONIUM 3D(*)
赤青セロファンを使用する立体ぽいガンデモニウム。
目がチカチカするので制作凍結された。
・GUNDEMONIUM HD(*)
ハイデフ版。
画像がハイデフ用に完全リファインされた。
印刷画質にほぼ等しい画素数で2Dゲームを作るなんてマジで狂気の沙汰としか思えない。
やっぱり無理だったので制作中止された。
・GUNDEMONIUM PORTABLE(*)
携帯ゲーム機用に制作されものであるが、液晶の残像がひどかったので制作中止された。
・GUNDEMONIUM II(*)
勝手に版権が売却され制作された海外版続編。
詳細については存在の真偽すら不明。
・GUNDEMONIUM ２(*)
描画エンジン完全リニューアルにともない色々豪華になり、新たなプレイヤーキャラや2人同時プレイなど様々な要素が追加され、大幅にゲームの規模が大きくなった。
しかし途中からリニューアル版ではなく完全新作として制作することにしたため、このバージョンは制作中止となった。
のちのGundeadliGneである。
・Neu GUNDEMONIUM(*)
4画面携帯ゲーム機用に制作されたもので、4ゲームを同時にプレイすることができる。積みゲーばかりでひとつひとつプレイしてる時間ねえよ！という多忙ゲーマーにお勧めな一作になる予定だったがやっぱり無理なので制作されなかった。
・ガンデモニウムRPG(*)
クソゲーなのですぐ死ぬ。
・ガンデモニウム無ヌヌ(*)
敵が山のようだ！
超技術により空中でも転んだり歩行したり可能！
(*)は未発表作品。あー疲れた。